終活で相続を整理しておこう

いま自分が急に亡くなったら、家族は財産がどこに、どれだけあるかを把握しているだろうかと不安になることはないでしょうか。財産をすべて管理している立場にある場合、元気なうちは特に問題はありませんが、亡くなったときのことも考えておくと本人も家族も安心です。最近は終活を行う人が増えています。以前はこのような言葉は無かったのですが、その大切さから瞬く間に広がっていきました。終活を行う際に重要なの道具がエンディングノートです。

このノートの中に様々な事柄を書き留め、死の準備をしていくわけです。思い出のようなことを綴りながら、きちんと財産についてもわかりやすく整理していきます。動産・不動産・権利書などがどこに、どれだけあるのかわかりやすく書き留めていきます。また、財産分与において問題が起きそうな場合は、遺言書を作成すると安心です。遺言書には主に「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」の3種類があるのですが、詳しいことは法律事務所に相談すると良いでしょう。