遺品整理で起こる相続トラブル

遺品整理をする際に相続トラブルが起こりやすいのはお金に関するトラブルです。

資産ではないからと勝手に遺品整理して処分してしまったりして身内の間で相続トラブルになってしまう事は良くある事です。

不動産、預貯金、証券など資産と分かりやすいものは遺品整理で勝手に処分する事はまずないのですが、車や家財道具、骨董品や美術品などは特に注意しましょう。

これくらいならさっさと遺品整理してもいいと思いがちですが、相続人同士で話し合ったりもせずに勝手に処分すると後が大変です。

価値が分からなかったものの実は資産価値の高いものも多いからです。

また、相続人が誰なのかを明らかにする事からです。

そして相続人全員で話し合って遺品の中の遺産として受け継ぐものの価値を確かめます。

その後、遺産や遺品について相続人の名前を書き記した遺産分割協議書を作成していきます。

資産価値のある相続すべき遺産かどうかは分かりにくいものもありますから、相続と遺品整理は同時進行で進めていくのが良いといえます。